キャリアコンサルタントという在り方

山形のこわくないキャリアカウンセラーわたなべの 国家資格キャリアコンサルタント応援ブログ

何のため聞くのか

クライエントの状況を 

全体的に、立体的に把握するため 

いろんな方向から聞いていきます。 

 

1点だけに話題が集中してしまうと 

クライエントの全体像が見えなくなるので 

広い視野でクライエントを理解することは 

大事です。 

 

しかし 

 

その質問には意図がなければいけません。 

 

意図とは、キャリコンとしての意図。 

それは 

クライエントの成長と適応のために 

これを確認する必要がある 

だから聞く 

という意図です。 

 

自分が知りたいから、ではいけません。 

 

私達が知りたがってしまうのは 

クライエントの仕事のやりがいとか 

クライエントの価値観とか 

クライエントの本当の希望とか 

ですよね。 

 

今の仕事が嫌だと言っているクライエントに 

今の仕事の良い点は何かないか 

今の仕事で本当は楽しいのに見逃している点はないか 

とか聞いてしまうと 

 

今の仕事にやりがいを見出させようとしているな、と 

クライエントだって気付きます。 

キャリコンから操作されそうな感じがしたら 

クライエントは、嫌な気分になり 

あなたをもう信用してくれません。 

信用がなくなれば、 

クライエントの深まりも、もうないです。 

 

クライエントに気付かせるのではなく 

クライエントが自然と自分で気付く 

それがクライエントの成長と適応。 

 

ではクライエントに気付きを得てもらうため 

どう聞くか。 

やはり 

クライエントの中で 

経験代謝が自然と回るような聞き方 

ここに帰着します。 

 

私達キャリコンは、 

自分の希望アンテナを捨て 

キャリコンのプロとしてのアンテナ 

キャリプロアンテナを最大限に立てます。 

(あのアンテナメーカーに寄せてみた) 

キャリプロアンテナにひっかかってきた 

「あれ?」「おや?」 

その人の独特さ、希望表現、肯定否定、 

これらを掘っていってください。 

 

私達の意図でなく 

クライエントが気持ちよく経験を再現できるように 

という意図で聞いてください。 

 

私達キャリコンは 

ゴールを考えてはいけません。 

走るクライエントのことだけ考えます。 

描くクライエントのことだけ考えます。 

自分らしく成長していくクライエントの 

ことだけ考えましょう。 

 

気付くのは、クライエント。 

考えるのは、クライエント。 

こうしよう、と決めるのはクライエント。 

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こわくないキャリアカウンセラー Re-Birth(リバース)わたなべゆうこ 

 

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