キャリアコンサルタントという在り方

山形のこわくないキャリアカウンセラーわたなべの 国家資格キャリアコンサルタント応援ブログ

共感、他者理解…読んでの雑感

7月・8月と 

共感とか、同調とかについて書きましたが 

 

ふとJCDAの『会長だより』を見ると 

第38回で、共感について書かれていましたね。 

 

自分も何かしら経験があって 

自分の枠組みでも同じように感じるのが、同感。 

自分は経験していなくて、相手の立場を想像し、 

相手の感情や経験を分かち合う能力が、共感。 

共感は、思いやりと 

カウンセリングの目的のため、という意図をもって 

行われる、ということでした。 

 

それについて考えていると、他でも 

同ジャンルのものに目が留まります。 

田中稔哉氏の著書 

働き方改革の担い手「キャリアコンサルタント 

~自分らしい生き方の支援者~』(日本マンパワー 

の中で、原恵子氏が 

‟他者への支援の基盤になるのは 

支援者自身の考え方の枠組みや傾向であり、 

他者理解は自分の枠組みを通してしかできない” 

だから 

‟支援者自身の理解も重要” 

と説いています。 

 

そうなんですよね。 

私達はクライエントの経験と 

同じものを見、同じように感じることで 

クライエントに寄り添うわけですが 

 

その私にも経験があり、考え方の枠組みがある。 

私が私である以上 

その枠組みを通してしか、外部を理解できない。 

だからクライエントと同じ絵を見ようとする時も 

自分フィルターを通って入ってきていることを 

わかっていないといけないし。 

 

でも後ろから同じ絵を見て 

相手の感情や経験を分かち合おうとしている 

私達キャリコンも、人間であるからこそ 

クライエントとキャリコンとの相互作用が生まれ 

人間と関わったから、クライエントは 

自身の自己概念の開発へと踏み切れるわけで。 

 

そう考えると、やっぱり 

私達キャリコンは 

まず自分を深く理解しておくこと 

柔軟に相手を理解できること 

 

そして人間的に成熟していることが 

求められるんじゃないかなぁ、と思うのです。 

あ、これは私自身の理想像ですが。 

 

人間的な成熟。どうやるんだろう。 

やっぱり私達はキャリコンだから 

クライエントとの関わりの中で 

成長させていただけるんでしょうね。 

 

キャリコンって素晴らしいお志事です。 

 

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