キャリアコンサルタントという在り方

山形のこわくないキャリアカウンセラーわたなべの 国家資格キャリアコンサルタント応援ブログ

ボキャブラリーを増やす/お互いの領域

【アサーティブ・コミュニケーション講座】で
お聴きした興味深いお話の、第三弾です。

ボキャブラリーを増やす

アサーティブであるためには
ボキャブラリーも多くないといけないのです。

講座でやったのは
部下が書類を散らかしている状況を見た時の
感情を、どう表現するか。

・気になる
・落ち着かない
・心配だ
・困っている
・好きではない
・いやだ
・イライラする
・不快だ
・腹立たしい
・ムカツク

下に行くに従って、強い表現になっていきますね。

怒りの貯金を貯めてしまうと
強い表現になっていくそうです。
強い表現ほど、表現しづらくなっていきます。

「お前が散らかすから、ムカツクんだよ!」

「君が書類を広げているのが、気になるんだよ」
では、同じ状況を表現しているのに
全然違いますね。

相手の権利を侵したり、決めつけたり
しない言葉を、使うようにしたいですね。

代替案と同じく、言葉もたくさん用意しておくと良いようです。
以前『就活には国語力が大事』という記事をHPで書きました。
就活に限らず、人間社会で生きていく上で
必要ですね。

⑤伝えること、伝わること

・自分のことは自分で決めてよい。
 相手のことは相手が決めること。
・自分は、自分の思いを誠実に伝えること。【自分の領域】
・それを相手がどう理解し、どう行動するかは相手が決めること。【相手の領域】
・伝え合い=お互いを知り合い、妥協点を見つけるプロセス。
・伝わらない可能性も覚悟しておく。

自分がモヤモヤしている時は
【自分の領域】が侵されている恐れがあり

人間関係がギクシャクしている時は
【相手の領域】を侵している恐れがあるそうです。

こっちがアサーティブに伝えてさえいれば
相手がどう思うか、まで、こっちで心配しなくていいんですね。
「相手に良かれ」と思う遠慮や過剰配慮は
相手の領域を侵していることになる。

肝に銘じます。

次回は、CDAホルダーとして大切だと思ったことです。

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こわくないキャリアカウンセラー Re-Birth(リバース)わたなべ

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