キャリアコンサルタントという在り方

キャリアRe-Birth® 国家資格キャリアコンサルタント応援ブログ

基本的態度と関係構築のNG

2級技能検定34回『傾向』から

国キャリにも活かせる内容を

確認するシリーズ。

https://www.career-kentei.org/wordpress/wp-content/uploads/2025H1G2_jitsugi_keikou1550.pdf

今回は面接試験の傾向に入ります。

よかった点は、↑原文をご覧ください。

試験官が「気になった」とおっしゃる点を

見ていきましょう。

 

・相談者の「今ここ」を理解していない

相談者の現状理解が不十分だ

共感的な対応が重要だ

とだけ書いてあります。

どういうことか、想像するしかないのですが

共感的な対応をせよ

とある以上

共感的でない受検者が多かったのでしょう。

では共感的とはどうすると良いのでしょう。

私の手持ちのテキストにはこうあります。

『共感的理解(共感) 重要なのは

クライエントの「内的準拠枠」=「相手のものの見方、感じ方、受け取り方、価値観など」

を感じ取り、

自分もあたかも相手と同じ「ものの見方、感じ方、受け取り方、価値観」を

持っていたら、

こんなふうに感じるだろうなぁ、と

まさに相手の内側に立って

その気持ちをありありと推測し

感じ取りながら聴いていく姿勢』

つまり相談者の置かれている状況や

出来事、事実だけでなく

内側の状況も

しかも相談者の側に立って感じ取ること。

これが、試験官の言う『現状理解』であり

相談者の『今ここ』を知ることです。

 

・基本的な傾聴技法の不足(誤解)

これ◼️基本的態度 と◼️関係構築 の

両方に書いてありました。

表面的な相槌、伝え返しをしただけで

関係構築ができていると思うなよ、

相手への深い敬意と

共感に基づいたコミュニケーションの姿勢だぞ

と言われていますよ。

傾聴については各自

テキストで勉強し直してみてくださいね。

 

・関係構築の捉え方の誤解

相談者が個人的なことを話してくれたから関係構築ができた、

と思うなよ

相談者が笑顔になったから関係が良好だった、

と思うなよ

ということが書いてありますよ。

ひゃー、耳が痛いですね。

つい口頭試問で言ってしまいそうな内容です。

これでは「関係構築を表層的なものと捉えている」

と判断されるそうです。

「関係構築は、繊細な配慮が必要とされる

奥深いプロセスであることを再認識せよ」

とあります。

 

相談者に信頼してもらうために

私たちは何をするでしょう。

かかわり行動、観察、はげまし、いいかえ、要約

といった基本的態度や傾聴を続け

受容、共感、自己一致をし

相談者がご自身の内側を見つめられるよう問いかけ

相談者の気づきを促すようにかかわり

相談者を尊敬し、成長を信じる。

あぁもう、キャリアコンサルティングでやること

全てですね。

試験では

あなたがどんな意図をもって

何をやったか

そしたら相談者がどう変化したか

これを答えられるように

面談を進めてください。

 

 

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