
出来事と、感情
この両方を聞こう
とする方は多いです。
事実を聞いたら
お気持ちも聞かなければならない
両方交互に聞くのが良い
などと教わったという方も多いです。
しかし
この2つでは足りません。
現にこの2つを交互に聞いていると
そのうち
行き詰まりませんか。
「出来事も聞いた、感情も聞いちゃった、
…で?次なに聞こう!?」
ってなりませんか。
足りないからです。
もう1つ聞いてください。
【捉え方】です。
【出来事 + 感情 + 捉え方】
これで初めて
【経験を聴く】ことになります。
【出来事を聴く】何があったのですか。
→自分はバイト先のカフェにそのまま就職するのもありかと思ったが、両親からはしっかり就活し、ちゃんとした会社に、事務系の仕事で就職してほしいと言われた。
【感情を聴く】そう言われてどう感じましたか。
→私とは全然違う。両親が気に入るようにするならもうどこに入っても一緒だわ。
【捉え方を聴く】そういう就職をするご自分って、どう思いますか。
→
さて、あの学生さんは
何を考えるでしょう。
親の勧める会社に就職するのは避けたい
と言っていて
自分で考えて決めたいようでしたね。
なのに両親の言うとおりの就職をしたら
もうどこだって一緒だわと投げやりになって
すぐ辞めちゃったりするかもしれない。
そういう自分を
どう見ているのでしょう。
それは自分にとって
どんな意味を持つのでしょう。
これが内省になるわけですね。
ここを考えていただくと
相談者は、ご自身の中にある
大切にしていること
信念
内的準拠枠
に気づきを得て
「私はどうしたいんだろう」と考え
何か変化を起こすのではないでしょうか。
これが面接試験の目標
『相談者が自分に気づき、成長する』
に向かうプロセスです。
※注意※
3つを聴くといいましても
出来事→感情→捉え方→出来事→感情…
と順ぐりに聴くということでは
ありませんよ。
捉え方というのは
相談者が出来事と感情を何度も語り
ご自身の身に起こったことをしっかり振り返り
時間をかけて見つめる中で
徐々に感じ始めるものですから
捉え方をすぐにお聴きしても
わからないと思います。
何度も聴かなくていいです。
まずは出来事と感情を
たっぷり語っていただいて
その後に、ご自身の内面を
振り返っていただきましょう。
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