
相談者の話の中の
問いかけポイントに気づき
誘導せずに問いかける力
【純粋性】を身につけましょう。
相談者がひっかかっているポイントが
私たちに見えたら
どうしても
相談者にここに気づいてもらいたい
前向きに変わってもらいたい
と思って
つい誘導してしまったり
わざとらしい提示をしてしまったりします。
これをしたら最後
相談者からの信頼を失います。
相談者はあなたを
「私を操作しようとしている人」
「私に批判的な人」と思うでしょう。
相談者は敏感に察知しますよ。
でもキャリコン試験の評価項目は
『相談者が自分に気づき成長するような応答、プロセス』です。
どうやれば相談者が自ら自分に気づき
成長するか。
純粋に、まっさらになって、ただ聞きましょう。
純粋性とは、ロジャーズの3つ
・無条件の肯定的配慮〔受容〕
・共感的理解〔共感〕
・自己一致・純粋性〔一致〕
の3つめです。
自分のジャッジを全て手放す。
「上司に相談すればいいのに」
「仕事にこだわりすぎているんだな」
「逃げようとしているな」
私たちはいろいろ気づき、感じますが
これらは全て
あなたの主観。
見立て。つまりただの妄想。
相談者が本当は何を思って上司に相談しなかったのか
相談者がなぜその仕事にしがみついているのか
相談者が本当に逃げようとしているのか、違うのか
聞いてみないと、わからないじゃないですか。
だから自分のものさし・自分の価値観を
全て捨てて
純粋にお聞きするのです。
「どなたかに相談はなさらなかったんですか。
どんな思いがあって、相談をためらったんですか」
ここに(普通は相談するでしょ)という
ニュアンスを入れてはいけません。
相手に感じさせてもいけません。
どうしたら純粋性を出せるか。
あなたが自己一致していればいいのです。
(普通は相談するでしょ)を
心の中から完全に排除すればいいのです。
(上司に相談すればいいのに)を
あなたの中から完全に消し去ってください。
そうすれば、あなたの中に最初に浮かんだはずの
純粋な疑問
(一人で対処しようとしてる…なんでだ?)
(どういう思いがこの方をそうさせたのかな)
こことあなたの思考が一致して
出てくる言葉も一致するのです。
優しく
相談者の内側を尊重して
ジャッジせず、純粋に
ただ聞いてみましょう。
相談者は
「この人は私を批判しない」
「自分は尊重されている」
と感じるでしょう。
そして自分の内側を尊重し始めます。
(なぜ私は上司に相談しない方がいいと思ったのか…)
(自分のやり方を否定されるのが怖かったのかな…)
そして気づきへと向かいます。
(自分は○○を大切にしたかったんだな…)
展開・方針で取り組むのは、↑ここです。
【自分のものさしを手放し、純粋にただ聞くロールプレイ練習】
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