キャリアコンサルタントという在り方

キャリアRe-Birth® 国家資格キャリアコンサルタント応援ブログ

相談者が気づきを得るとは

私たちが面接試験ですることは

相談者が自分に気づき、

成長するような

応答・プロセスです。

 

気づくのは相談者自身です。

 

私たちが相談者に

気づきを与えてはいけません。

相談者が気づくように

促してもいけません。

 

じゃあどうしたらよいか。

 

ただ純粋に返すだけで十分です。

 

CL「周りから嫌われるのが怖かったんですかね。

そこから逃げていると薄々わかっていたから

「ぬるま湯」に反応したのかも…」

CCt「周りに嫌われないようにしてきたことが

「ぬるま湯」と思われるのですね」

 

CL「所長だけじゃなく社会からも

認めてもらえた気がした。

両親にもいい報告ができると思い嬉しかった」

CC「胸を張ることができたという感じでしょうか」

 

(キャリ協の過去問の方は言い換えも入っていますが)

キャリアコンサルタント

聴いたことを返すだけです。

 

私たちは面談をする中で

相談者の問題はここかな…と

見えてきますが

そこに気づいてほしい!

気づきを促したい!と思うと

不自然に

そこを繰り返し言ってしまったりして

「気づけ」というプレッシャーを与えてしまったり

誘導してしまったりします。

 

相談者の気づきとは

時間をかけてじわじわ滲み出てくるもの。

その場では気づかず

面談が終わった後帰宅してから、とか

次の日とか

数ヶ月先とかに

滲み出てきて気づくものです。

私たちがその場で引き出すなんて

不可能です。

 

また、こちらの望み通りの気づきも

出ることはまずありません。

私たちが想像しなかったポイントで

相談者が成長を見せる

ということの方が多いです。

人相手ですからね

そんなもんでしょう。

 

私たちは相談者の内側を

操作することはできません。

 

私たちは相談者に

ついて行くことしかできないのです。

 

自分でこっちへ持っていこうとしたり

気づきを促そうとしたりせず

ただ相談者の悩みのプロセスに

しっかり伴走してついて行きましょう。

安心感を与えながら。

 

 

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