キャリアコンサルタントという在り方

山形のこわくないキャリアカウンセラーわたなべの 国家資格キャリアコンサルタント応援ブログ

アンドローラが流れたら 

クライエントにたくさん語っていただいているのに 

何も見えてこない… 

 

クライエントも、思いつくことは全て 

語り尽くしたという表情で困っている… 

 

こちらも何を聞いたらいいかわからなくなり 

思わずさっきと同じことを聞いてしまい… 

 

「え…だから、さっきも言いましたけどぉ」 

などとクライエントに言われる始末。 

 

どうしよう、何聞こう…シーーーン… 

にじむ汗、響く時計の音… 

誰か助けてーーー! 

 

完全に迷宮に迷い込んだようですね。 

頭の中に『迷宮のアンドローラ』♫が 

流れ始めてしまいました。 

(若い人の頭の中には流れないでしょうがね(-ω-)=3) 

 

クライエントにいくら語っていただいても 

迷宮のままの場合 

【経験の再現】ができていない可能性があります。 

 

経験を、ありありと、まざまざと語ること。 

 

経験とは【出来事 + 考えや気持ち】 

出来事ばかりお聞きしていると 

状況説明ばかりになり、経験に触れられない。 

お気持ちばかりお聞きしていても 

経験を再現しておらず、気付きがない。 

 

クライエントが【出来事 + 考えや気持ち】 

をしっかり語れば 

自己概念の影が私達にも見えてきて 

そこを更に語っていただくよう促せば 

クライエントに「あれ…」と気付きが生まれ 

クライエントの中に意味が出現します。 

 

あとはクライエントの中で経験代謝が回り出し 

クライエントの中で発見と成長が萌芽します。 

 

経験代謝が回るのはクライエントの中。 

クライエントを深掘りするのはクライエント自身。 

いずれも私達が操作するのではありません。 

 

私達にできるのは 

全ての環境を整え(前々回の服装も含めて 

私達の醸し出す雰囲気まで全てですよ) 

クライエントが【経験の再現】をできるよう 

クライエントの経験を形作っている 

【出来事 + 考えや気持ち】を語れるよう促し 

自己概念の影が見えたら突っつく。 

それに徹しましょう。 

 

『迷宮のアンドローラ』状態になったら 

慌てずに、状況ばっかり聞いていなかったか 

お気持ちばっかり聞いていなかったか振り返って 

もう一度、クライエントの両方に 

丁寧に触れていきましょう。 

 

クライエントは、それを求めて 

あなたのところに相談に来ているのですからね。 

 

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こわくないキャリアカウンセラー Re-Birth(リバース)わたなべ 

 

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