キャリアコンサルタントという在り方

山形のこわくないキャリアカウンセラーわたなべの 国家資格キャリアコンサルタント応援ブログ

堂々巡り

国家資格キャリアコンサルタント:第4回試験を
お受けになる皆様へ。
また勉強会を開催します。
ホームページの『お知らせ』をご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆

さて
誰もが必ず一度は経験あるでしょう…

【堂々巡り】 キャー(((゚Д゚)))イヤー

①一度お聴きした
②答えてくれた
③しかし何だか話が深まらない
④深めたくてまた聴く
⑤また同じ答えが返ってきた
⑥しまった、また同じこと聴いちゃった!
 CLが「また聴くの?」って顔してる~(汗)
⑦取り繕おうと慌てて変なことを口走る
⑧焦りをクライエントに気付かれ信頼を失う
⑨撃沈。

できればやりたくない悪循環ですねー。

悪循環のはじまりは④ですね。
前に聴いたことと同じことを聴いてしまう
もしくは
前と同じ答えを引き出すような質問をしてしまう。

ではなぜこれをやってしまうのか。

最初にお聴きした時
ちゃんと聴いていなかったからです。

②で
クライエントが伝えたいことを
こちらが共有できていなかったのです。

きっと
「あぁ、そういうことね」という
こちらの勝手な解釈で受け止めたのでしょう。

「通勤距離も遠くて」とおっしゃったから
「あぁ、遠くてつらいのね」と解釈したり
(「つらい」なんて一言も言っていないのに)

「転職で悩んでるんです」とおっしゃったから
「あぁ、新しい環境に行くのは、心配ですよね」
と解釈したり
(何で悩んでいるかまだしゃべってないのに)。

クライエントに語っていただく機会を与えず
自分で勝手に片付けてしまいました。

人の脳は
きかれたことに答えるようにできているそうです。
きかれなかったら、答えない。答えづらいから。

クライエントが
本当に伝えたいことを話せないのは
こちらが尋ねていないからなんですね。

そりゃそうです
こちらはこちらの解釈で勝手に納得したから。

経験とは
【出来事】と【感情】
外的なものと内的なものの複合体です。
外側の【出来事】ばかり聴いても
経験代謝は回りません。

しかも【感情】というのは、深い内的世界です。
ただ「悩んでる」「はあぁ…」という言動だけで
感情が出たと思わないでください。
クライエントの内的世界は、そのもっと先です。

せっかくクライエントが出してくださる
感情のとっかかりの言動を
私達は逃さず、拾って
掘り下げるお手伝いをしましょう。

自分のフィルターを取っ払い

出来事ばかり聴かず

クライエントの奥深さを信じ

クライエントが表出してくれたものを拾い

操作しようとせず

内側を聴く。

さぁ
堂々巡りを克服して
クライエントと優しい時間を共有してください。

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こわくないキャリアカウンセラー Re-Birth(リバース)わたなべ

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