キャリアコンサルタントという在り方

山形のこわくないキャリアカウンセラーわたなべの 国家資格キャリアコンサルタント応援ブログ

気付くのも決めるのもクライエント

なぜ私の大量の話の中から
そこだけ聞くの?
今の職場の辛さを話しているのに
なぜ以前の職場のことを聞くの?
なぜ私にそれを振り返らせるの?
なんで!?

と、クライエントに思わせたら、失敗です。
クライエントがあなたを信用できなくなります。

「でもクライエントが〇〇の価値に気付いてくれたら
クライエントの抱えている問題が
少し解決の方向に向かうかもしれないんです!」

そう思うなら
それをクライエントに伝えてください。
ただし
クライエントの中に気付きが生まれるように
です。
誘導や指示は、ダメです。

ポイントは
【決定はクライエントが全て行う】

「○○の価値をもう一度見直してみようか」
「そうしたら少し何かが動き始めるかもしれない」
と、クライエントが思うことが重要です。

だから、意図は
「クライエントが自分の課題を解決するために
まずは〇〇の価値を見直すことで
頭の整理をしよう!
そう思ってくださるように」です。

そのようにはたらきかけることを
コンサルティングでやりましょう。

どうはたらきかけるか。

「〇〇について語る△△さんの表情が
とても明るく、イキイキとして見えました。
△△さんはどういう思いで語られましたか?」

「〇〇について、特に思い入れをお持ちのように
感じるのですが、いかがですか?」

「〇〇への認識をもう一度見直してみると
□□ということがわかって
◇◇がハッキリしてくると思うのですが
△△さんはどう思いますか?」

これがわざとらしいと
「えー?なんでですか?」
「そうかなぁ…私はそうは思いませんけど」
などと抵抗されます。
気を付けてください。

それまでにたーっぷり(10分以上)
クライエントの話したいことをお聴きして
話しても大丈夫な人と思われるよう
信頼されるコンサルタントになっておいてください。

信頼される人から
「こうすると◇◇がハッキリすると思いますよ」
と言われれば
「そうか、じゃ、そうしてみるか」
と思ってもらえる確率が高まります。

クライエントの目の前に広がる
暗い雲が
パァーーーッと晴れていくように

そんな体験をしていただければ
クライエントも
「あぁこの人に相談に来てよかった」と
思ってくださるでしょう。
「自分でやってみよう!この人がついていてくれる」
と思っていただきましょう。

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こわくないキャリアカウンセラー Re-Birth(リバース)わたなべ

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