キャリアコンサルタントという在り方

山形のこわくないキャリアカウンセラーわたなべの 国家資格キャリアコンサルタント応援ブログ

高校の就活生と大学の就活生

高校生の就職支援も
時々させていただいております。

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毎回、本当に感服いたします。

高校生の皆さんは
自分の考えを理路整然と言えるのです。

自分の長所をすぐ言えます。

自分の特徴・その根拠・未来にどう活かすか
を、話がずれていくことなく言えます。

言う順番を一度教えただけで言えます。

恥ずかしがらずに言えます。
(恥ずかしいのかもしれないけど
それを制御して表に出さないようにできます)

深掘り質問にも
その場で考えて、声を張って言えます。

…高校2年生がこんなにできるのに
なぜ大学生になると、できなくなるのでしょう!?

高校では先生方がしっかり指導なさっていると思います。
しかし
外部講師の指示や、本番での応答に
臨機応変に、その場で考えて言えるというのは
教えられたことだけをこなしているわけではない
ということでしょう。

高校で身につけることが

・自分の意見を考える
・人との対話/キャッチボールをする
・自分の意見を言う
・恥ずかしさを乗り越える
・人に伝わるように言う
・間違ったら謝る
・良くしてもらったら感謝を伝える

といった
実生活に即した“やる”“言う”なのでしょうね。

それが、大学に行ったら、どうでしょう。

自分の成長を後押ししてくれる先生がいなくなり
自分は自分で自制して自己研鑽しなければならなくなり
手を抜くことを覚え
恥ずかしさに重きを置くようになり
表を良く見せることを覚え
人とのかかわりが減り
自分たちの世界内にいながら社会の一員ともなり得る環境に慣れ
“これでいい”というラインを作ってしまう。

3年間で
人は変わってしまいます。

就活で、大人と話す段になって
自分の考えを頭の中でまとめることができない
相手に伝わるような文章構成を考えられない
間違えちゃいけない、と思ってつっかかる
声が相手まで届かない
といった現象にさいなまれます。

“やる”“言う”を純粋に追及していた高校時代と違い
“恥ずかしくない自分を見せる”の練習ばかりしてしまった
大学時代を過ごしてしまったのですから
しょうがありません。

ここは、目線を次の段階へ移しましょう。

大学生がこれから変わるには
“相手のため”に視点を移すのです。

・こう言ったら相手はわかりやすいかな
・この声で相手は聞きやすいかな
・結論が後回しになりすぎてわかりづらくないかな
・つっかかったり、真っ白になったりしていないで
 早く相手に伝えて差し上げなければ
・相手の時間を奪い過ぎていないかな
・相手の聞きたいことと合っているかな

面接をしてくださる社会人の大先輩への
思いやりと、感謝です。

“自分を良く見せたい”は
あなたを良く見せないし

“うまくやらなきゃ”は
うまくやれません。

純粋に相手のためを思うコミュニケーションは
すがすがしく見えます。

あなたを自分の会社の仲間に入れたい
と思っていただけるのではないでしょうか♡

こわくないキャリアカウンセラー Re-Birth(リバース)わたなべ

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