キャリアコンサルタントという在り方

山形のこわくないキャリアカウンセラーわたなべの 国家資格キャリアコンサルタント応援ブログ

やっぱり、聞きに来させるのではなく

「聞きに行く」の話が、とうとう3部作になってしまいました。

最後は
*上司の皆様へ

そりゃあね
部下が、自らベストの回数・最高のタイミングで
自分のところに聞きに来てくれたら、そりゃ嬉しいですよ。

かわいがりたくもなります。

でも、なかなかそううまくはいかない。

何で聞きに来ないんだろう?絶対わかっていない筈なのに…。

そこが気になるのなら、あなたから声をかけてやってください。

「どうだ?進んでるか?」の一言からでいいのです。

若い方は、嬉しいですよー上司から目をかけてもらうの。
うちに帰って、親御さんに
「今日、上司から声掛けてもらっちゃった♪」
なんて報告するかもしれませんよ。
親御さんも
「※ないだて、気に留めてけってるんだべしたー」
(山形以外の方へ※あらまあ、気に留めてくれているんだね、の意)
なんてお話なさるでしょうね。

仕事ってものは、自ら聞いて、自ら覚えるもんだ
というのは、私たち上の年代の持論。
そういうもんだ、ということを下の年代には教えましたか?

教えてもいないのに勝手にわかれと言われても
若い方も困るでしょう。

聞きに来ないのは、若い者の、やる気が足りないからでしょうか?

意欲があれば、聞きに来る筈だ
というのも、私たち世代の思い込み。

もしかしたら若い方は聞きに行く方法を知らないのかもしれません。

自分の仕事がこれくらい困った時
上司がこういう状態のタイミングを狙って
何と言って
どこまで聞くか
聞いた後は何て言うか
その後できたら報告すべきか
誰に、何と、報告すべきか

全て知らないのかもしれません。

嘆かわしいとお思いでしょうが、常識を疑え、とよく申します。
もし若い方が、それらを身につけずにここまで生きてきてしまったのであれば
逆に、かわいそうな世代です。

彼らが、これからの日本を背負う世代です。
社会で、いろいろ教えてあげましょう。

部下の方から聞きに来ることをずっと待っていても
あなたが部下に抱く望みは伝わりません。

かえって、あなたの中の目的が
“部下が自分の望み通りに動くこと”の方へ、すり替えられてしまう恐れも。

部下が社会人としてのスキルを身につけることが目的なら
身につけてほしい行動を刷り込む方へ、早く移行した方がいいです。

その方が、あなたも、部下も、日本の未来も、幸せに近づけます。


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こわくないキャリアカウンセラー Re-Birth(リバース)わたなべ

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